おおさかメンタルヘルスケア研究所のスタッフをご紹介いたします。
藤本 修
代表理事・OMCIクリニック院長
藤本 修
Osamu Fujimoto
医学博士、精神保健指定医
日本精神神経科学会専門医・指導医
日本医師会認定産業医
ストレス社会といわれる現在、人々はこころの健康を維持していくことが困難になっています。
うつ病、適応障害、パニック障害などの精神疾患が増加し、発達障害、パーソナリティ障害と診断される人も増えてきています。
これらの精神疾患の対応については、精神医学的な面からの知識や診療技法の駆使のみでは充分ではなく、医療や福祉に関わる様々な専門職との協働が欠かせません。
また、思者への治療のみでなく、精神疾患やメンタルヘルスに対する正しい理解を多くの人が持つことが出来るよう、啓発を進めていく事も重要なことであり、さらに精神保健福祉制度や設備の有効活用、職場や学校、社会への働きかけなど、人々がメンタルヘルスを維持していくためには多くの課題が残されています。
本法人では、患者さんへの精神医学的治療はもとより、研修やセミナー、講演を通じて行うメンタルヘルス啓発活動を有機的に連結させ、職場や学校、家庭や地域などで発生するメンタルヘルス上の問題を、多職種が多面的な方向より解決していくことを目標としています。
昨今、薬物治療に依拠しがちな精神科診療についての批判がありますが、こころの病気については、人であることを尊重しながら、様々なアプローチを進めていくことが欠かせません。
精神科医、臨床心理士、精神保健福祉士、保健師、看護師などの専門職が連携を取りながら、診療にそしてメンタルヘルス啓発に取り組んでいきたいと考えています。
経歴
●昭和52年
大阪大学医学部卒業
その後、大阪大学医学部附属病院精神神経科、関西労災病院神経科、
大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部に勤務
●平成4年4月 ~ 平成6年3月
大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部成人精神衛生課課長
●平成5年12月 ~ 平成17年3月
大阪大学医学部非常勤講師(精神医学)
●平成6年4月 ~ 平成14年3月
大阪府立病院精神科部長
●平成10年4月 ~ 平成12年3月
大阪大学医学部臨床助教授(精神医学)
●平成14年4月 ~ 平成17年3月
関西福祉大学社会福祉学部教授
●平成17年4月 ~ 平成19年3月
甲子園大学大学院人間文化学研究科教授
●平成19年4月 ~ 平成21年8月
医療法人水光会伊丹天神川病院顧問
●平成20年4月 ~ 平成22年3月
大阪人間科学大学大学院人間科学科特任教授
●平成21年9月 ~
おおさかメンタルヘルスケア研究所開設
著書
●「精神科医の仕事 カウンセラーの仕事」(共著 平凡社 2016年)Amazon
●「精神科医はどのようにこころを読むのか」(平凡社 2014年)Amazon
●「精神科のヒミツ – クスリ・報酬・診断書」(中公新書ラクレ 2014年)Amazon
●「職場のメンタルヘルス」(ミネルヴァ書房 2012年)Amazon
●「精神科医はどのように話を聴くのか」(平凡社 2010年)Amazon
●「メンタルヘルス」(中公新書 2006年)Amazon
●「メンタルヘルスへのアプローチ」(共編著 ナカニシヤ出版 2010年)
●「きょうだいーメンタルヘルスの観点から分析するー」
(編者 ナカニシヤ出版 2009年)
●「メンタルヘルス入門―第3版―」(共編著 創元社 2008年)
●「こころの病気の誤解をとく」(平凡社新書 2008年)
●「職場に活かす精神科チーム連携の実際」(編著 創元社 2007年)
●「暴力・虐待・ハラスメント」(編著 ナカニシヤ出版 2003年)他

備考
●医学博士、精神保健指定医
●医学博士、精神保健指定医
●日本医師会認定産業医
●日本精神神経学会認定専門医、指導医
●日本老年医学会認定専門医
●日本精神衛生学会理事
●日本産業精神保健学会理事
●日本産業ストレス学会理事
●兵庫産業保健推進センター基幹相談員
その他10事業所で精神科産業医、メンタルヘルス顧問医をしています

関根 友実
理事・OMCIカウンセリングルーム 室長
関根 友実
Tomomi Sekine
臨床心理士、公認心理師、産業カウンセラー
カウンセリングってどのようなものかわからないけれど、実は関心があると答える方は多いです。
自分の深い悩みを他者に話すことには抵抗感があって当然ですので、実際にカウンセリングルームを訪れることに、大きな勇気と覚悟を必要とするイメージがあるかもしれません。
しかしながら、気持ちを寄せてくれる人を相手に自分のことを語る効力は絶大であると、実際にカウンセリングを受けていただいたクライエントの表情を見ると痛感します。その方の中に在る本来の自己治癒、自己実現の力が引き出される、それがカウンセリングとも言えるでしょう。AI時代が到来した今こそ、必要なのは“人薬” です。落ち着いた空間で、ほんのひと時、羽を休めにお越しください。
経歴
お茶の水女子大学卒業後、朝日放送株式会社にアナウンサーとして入社。
出産、育児のために退職後は、フリーランスとしてテレビ・ラジオのレギュラ一番組を担当。
メンタルヘルスに強い関心を抱き、大学院へ進学し、臨床心理士、公認心理師の資格を取得。
2011年よりおおさかメンタルヘルスケア研究所にて、心理職としてカウンセリング、心理検査、研修業務を担う。
著書
●「精神科医の仕事 カウンセラーの仕事」(共著 平凡社 2016年)Amazon
●「アレルギーマーチと向き合って」(朝日新聞出版 2009年)Amazon
●「マインドフルネス認知療法ワークブック」ナレーション・翻訳(北大路出版)
枚田 香
理事・メンタルヘルス事業部門長
枚田 香
Kaori Hirata
臨床心理士、公認心理師、大阪医専・大阪電気通信大学・大手前大学非常勤講師
現代社会では、経営者による従業員ひとりひとりに対するメンタルヘルスケアが求められています。
OMCIのメンタルヘルス事業部門では、2015年12月に義務化されたストレスチェックをはじめとする職場のメンタルヘルスケア全般のお手伝いをさせていただきます。
単にストレスチェックを実施するだけではなく、ストレスチェック結果を職場の活性化に役立てるための集団分析レポート作成、職場のニーズに合わせたメンタルヘルス研修実施、気軽に相談できるカウンセリング制度づくりなどをお手伝いいたします。
また、医療との連携がとれる法人ならではの包括的なサービスが強みです。
経歴
関西学院大学卒業後、総合商社広報室に勤務。退職後はフリーランスのパソコンインストラクター、ライターに転身。
ストレスによる心身の不調が問題視されるなか、2003年、出身大学の大学院に進学。
2006年、働く人のメンタルヘルス支援を目的に起業。
現在は研修講師、大学講師、職場のメンタルヘルスとストレスチェックのコンサルタントとして活動している。
著書
●「必す伝わるプレゼンの極意」(アスキー新書 2013年)Amazon
●「現代社会と応用心理学4 クローズアップメンタルヘルス・安全」(共編 福村出版 2015年)Amazon
●「働く人たちのメンタルヘルス対策と実務;実践と応用」(共編 ナカニシヤ出版 2016年)Amazon

OMCIカウンセリングルーム

弘田 洋二
弘田 洋二
Yoji Hirota
臨床心理士、大阪市立大学・大学院生活科学部・生活科学研究科特任教授

 

経歴
京都大学文学部哲学科・倫理学を卒業後、社会人生活を経て、1886年大阪市立大学生活科学研究科社会福祉学専攻臨床心理学分野に進学。
大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程単位取得退学。
臨床機関でアセスメントとサイコセラピーの実践と研究報告を9年、大阪市立大学文学部の教育学教室で9年、社会人大学院創造都市研究科で15年という30年余にわたり、臨床心理学の実践と研究・教育に携わる。

 

著書
●「現場に活かす精神科チーム連携の実際―『ケースカンファレンス』『境界性人格障害』『PTSD』」(創元社)
●「精神分析という経験―事物のミステリー」(岩崎学術出版社)
●「フロイトー視野の暗点」(里文出版)
●「共生社会と心理的エンパワーメント」(明石書店)
●「精神分析療法の基礎理論」(ミネルヴァ書房・新社会福祉士養成テキストブック)
藤本(旧姓・尾山)千春
藤本(旧姓・尾山)千春
Chiharu Fujimoto
臨床心理士・公認心理師

 

経歴
京都女子大学家政学部を卒業。公立中学校での心理相談員等を経て、甲子園大学大学院人間文化学研究所臨床心理士コースへ進学。
臨床心理士資格を取得後、おおさかメンタルヘルスケア研究所附属クリニックに入職。心理面接、心理査定、メンタルヘルス研修等を担当。
現在は、中学・高校のスクールカウンセラー、大学の学生相談室相談員として勤務する傍ら、大阪府、豊中市の教職員メンタルヘルス支援に携わっている。

 

著書
●「臨床心理検査バッテリーの実際」(遠見書房)

OMCIクリニック

看護師  黒田 照代

精神保健福祉士  澤井 優紀

事務  則本 志保

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